今日のオープンゼミでの内容は少し自分の考える方向性とは違うものだったので
メモ書きに書いておこうと思う。
本日はTV産業。サムスンの経営手法や液晶パネル調達方法とかについて詳しく学んだ。
焦点はマーケティング力やデザイン、部品調達方法などのハードウェアが中心であった。
ので、
私は別の切り口からメモを残しておこうと。
まず、TV産業とは現時点で古い言葉だと思うということを述べておく。
なぜかといえば、現在使う意味合いでのTVとは、液晶+TVチューナーのことを暗にさしている。
それはつまり、TVとは液晶パネルとテレビというコンテンツの二つから成り立つということだ。
そこを理解した上でTV産業という言葉を見直せば、その言葉はTV産業ではなく液晶パネルの有用な使い方を考える産業である。(長い)
まあ、言いたいこととしてはTVってTV番組だけじゃなくてビデオとかも見るよねって話です。
この、液晶パネルはコンテンツを映し出すもの、という基本的な考えで物事を見ると最近の動向がすっきりする。
最近でもない動向としては、ゲームは唯一TVから画面を奪ったといわれてます。
パソコンつなげます。パソコン内のデータもLANを介して見られます。アクトビラに登録すればビデオとかも借りれます。
日本にテレビは割にどんなコンテンツにも”アクセス”はできるように設計されている。もちろん海外メーカーも同じようなものは見られるものは見られますが。
こうした流れの中での3Dテレビとは何か?
それは3Dコンテンツを見ることに対応したテレビ。
あくまで現在の視聴スタイルであるTV番組、DVDという枠組みの中でのコンテンツを増やしたことになる。
この点が重要であるのは、パソコンコンテンツの視聴スタイルが思ったより進まないので従来のスタイルのままでコンテンツを増やしてあげようという日本メーカーの一つの解だと思う。
んじゃGoogle TVはというとこれはパソコンコンテンツ(ネット上の)を液晶に映すための装置だと考えています。
TV見られるけどネットも見やすいよ、という点と映画がそのうちネット上で買えるようになるんでしょう。
評価できるのは日本で言うアクトビラとDLNA機能の統合に近いことをしていること。
別々の機能でないことは重要。
こういう解答もなかなか。
次ー、Apple TVですが。
前回述べたとおり。アプローチとしては基本↑と一緒。しかし、音楽コンテンツとかをしっかりと保有している点などから少しコンテンツはこっちのがまだ有利かなと。
そういう中で実現しないのが、
パソコン内のコンテンツをTVで再生する仕組みはあんまりないなぁという。
いや、やればできるけどなものはあるけども写真とかを共有HDDに入れておいてTVでDLNA経由でアクセスして・・・。
普通に考えてめんどくさい。せっかくパソコン分野も作ってるんだからSONYあたりとかパソコンとTVを簡単に共有化できるものを作ってしまってそういう文化を作ってほしい。
そういう意味ではAppleは未だ写真に手を出していないのが幸い(できるっけな?)
まあこの辺はおいておこう。
そういえばSONYさんはTVとTwitterの融合もPS3で実現してる。この動きは歓迎したい(TV見ないけど)
コンテンツにお金を払う意識が高いのか低いのかは知らないけど、無料であるなら日本人も手を出しやすい。
できればTVに実装してほしい機能だと思う。
まあいいや。
レポートやらねば。


あ、あとアメリカ市場に限るのですがアメリカはケーブルテレビ文化が栄えているので厳密にはTVメーカーに求められるのはTVではなく、液晶パネルなのではないでしょうかと。だとすると日本みたいにチューナー付属前提の作り方をしていると構造的にアメリカと違うものを国内は作らなくてはならなくなるのでコストは高くなるのかな
とか思った。

2010.12.11 Sat l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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